朝食抜きダイエット


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ダイエット法

朝食抜きダイエット法の根拠、方法と問題点

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◆ 朝食抜き根拠 ◆

 1.朝忙しい中、無理をして、急いで食べることは、胃腸の準備もまだ出来ていない状態なので健康にも良いはずがない。朝食抜きダイエットでも問題は無い。

2.午前中のエネルギー源は前日の残りがあるのでこれで充分。

3.胃腸に血液が集中して午前中の思考力低下に繋がる。



◆ 朝食抜きダイエットの方法 ◆

 ・朝食を抜くだけです。極めて単純明快。
・水分の補給は必要なので、一杯の水を飲んで出かけます。
・但し、朝から体を使う運動をする場合には、糖分の補給をする。



◆ 朝食抜きダイエットの問題点 ◆

朝食を抜く方が肥満になるというデータも一部で報告されています。
1日の総量が同じならまとめ食いしないほうが体脂肪になりにくいといわれています。

・朝食を抜くと、以降のの吸収が高まり、また、量も増えてしまう可能性も指摘。
・力士は朝食抜きで激しい稽古を行い、1日2食であの身体を作り上げています。

・便秘や脳のエネルギー不足などの障害も指摘。
・また、長期的な朝食抜き生活が健康にどのような悪影響をもたらすかは分かっていません。


1日に必要なカロリーは出来るだけ片寄らずに摂った方が良いと指摘。
片寄ると血糖値が急上昇して、多くのインスリンが必要。

糖を細胞に取り込むにはインスリンを必要としますが、血糖を処理するインスリン能力が追いつかないと、インスリン非依存型糖尿病のリスクが高まります。

又、高齢になると脳内にアルツハイマー病を促進する物質が出来てきますが、この物質を分解するのもインスリンの作用です。

血糖値が急上昇すると、脳内インスリンも血糖処理に出動するため、アルツハイマー病のリスクが高まります。

朝食抜きダイエットの最大の問題点は、血糖値が急上昇する事です。


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運動の強さを設定する
ダイエットでは赤筋有酸素運動で脂肪を消費するのが安全で確実ですが、運動の強さをどの程度にするのかも大切。
有酸素運動と無酸素運動の境界が難しいですが、最大酸素摂取量の55%が目安。 これが最適有酸素運動で効果が大きい。 日常生活では測定器が無いと思いますので、心拍数で代用。 最大心拍数=220−年齢 この式を使用。 最適強度=最大心拍数×0.55、が理想の強度。
50歳の人なら(220−50)×0.55=94
1分間の心拍数94の運動が最適、という計算。
脂肪消費するには有酸素運動
ダイエットや運動、日常生活の活動で脂肪を消費する方法は有酸素運動だけ。 安全なダイエットは、生活代謝分のカロリーは摂取しながら、余分な脂肪を有酸素運動で減らすこと。
食事誘導性代謝と関係。食事制限するとこの代謝は落ちるのですが、有酸素運動で上げる事が可能。又、脂肪合成促進酵素の作用も弱くなる。 ゼイゼイしない程度、あくまでダイエットが目的。
ダイエット計画の概要設定
安全なダイエット計画は上の事を考慮して次の様に作成します。
@ 目標とする体脂肪率を何%にするかを決める。
A 体脂肪量を何キログラム落とすのかを計算する。
B 落すべき脂肪をを燃焼させるエネルギーの総量を計算する。
C ダイエットを行う全期間(時間)を決める。
体に負担にならない様にするには、除去目標を低めに設定して、何コマかに分けるか、期間を長く設定する様にして下さい。
ダイエット詳細計画の作成
詳細計画で減量目標は多すぎると危険です。多くても2〜3kg/月を目標にするのが安全です。
又、余分に消費するカロリーは1日200kcal以上を目標にします。
詳細計画1.食事で摂取するカロリーを計算
詳細計画2.1日に必要な運動と時間を計算
詳細計画3.運動の強さの設定。
人気ダイエットと問題点
ダイエットを一言で表現すると科学です。また医学です。
摂取カロリーと消費カロリーの収支決算です。 現在、集百のダイエットが紹介されていますが、
大部分は摂取カロリーを少なくする方法です。 中には消費カロリーを多くする方法も有りますが、ご飯1杯分を消費するには40分のウォーキング が必要になるなど効率が悪く、自然と摂取カロリー制限方法が多く紹介されています。
中には摂取カロリーと消費カロリーの収支決算を無視したり、栄養素不足になり身体を壊す 方法も紹介されていますので、注意が必要です。