朝バナナダイエット


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ダイエット

朝バナナダイエットの根拠、方法と問題点

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◆ 朝バナナダイエットの根拠 ◆

 1.少しでも寝ていたからという理由で朝食を抜くとエネルギー消費効率が悪くなり、太りやすい体質になる。

2.バナナなら果糖を多く含み、果糖は血糖値が上がりにくい性質が有る。

3.バナナには繊維や酵素が多く含まれるので健康にも良い。







 ◆ 朝バナナダイエットの方法 ◆

1.朝食にバナナを食べるだけです。他は食べません。

食べ方は自由ですが、多く行われているのは焼バナナ。
バナナを焼いて食べます。焼き方は自由ですがアルミホイルで包みのが一般的。
皮ごと焼いて中身だけ食べます。



 ◆ この方法の問題点 ◆

たくさん食べたり、運動しなければ痩身にはならない

ダイエットといっても、実際にはバナナを食べるだけ。
食事や運動を含めた生活習慣を改善する基本ダイエットの補助的なものと考えるのが妥当です。

全ての栄養素までは摂取できない

バナナダイエットを長期間継続すると、大抵の場合、筋肉や骨など減ってはならない部分まで減少し、やつれて体調を崩す原因となります。
どんなに良い食品でも1品で総ては賄えません。

果糖はエネルギー効率が良い為、他の糖質よりは脂肪は付きにくくなると巷では言われています。
しエネルギーは1g当たり4kcalであり、他の糖と変わりませんので、量を多く食べればやはり太ります。

又、甘さは砂糖の1.5倍前後強く感じます。

果糖は他の糖質よりは血糖値の上昇が緩やかになります。理由は次の通りです。

・腸管での吸収が遅い
・果糖を代謝する酵素の力はブドウ糖の酵素より強い
・ブドウ糖より早く代謝され、ほとんどエネルギーに転換されたり、グリコーゲンとして貯蔵される


 何事もほどほどに。



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運動の強さを設定する
ダイエットでは赤筋有酸素運動で脂肪を消費するのが安全で確実ですが、運動の強さをどの程度にするのかも大切。
有酸素運動と無酸素運動の境界が難しいですが、最大酸素摂取量の55%が目安。 これが最適有酸素運動で効果が大きい。 日常生活では測定器が無いと思いますので、心拍数で代用。 最大心拍数=220−年齢 この式を使用。 最適強度=最大心拍数×0.55、が理想の強度。
50歳の人なら(220−50)×0.55=94
1分間の心拍数94の運動が最適、という計算。
脂肪消費するには有酸素運動
ダイエットや運動、日常生活の活動で脂肪を消費する方法は有酸素運動だけ。 安全なダイエットは、生活代謝分のカロリーは摂取しながら、余分な脂肪を有酸素運動で減らすこと。
食事誘導性代謝と関係。食事制限するとこの代謝は落ちるのですが、有酸素運動で上げる事が可能。又、脂肪合成促進酵素の作用も弱くなる。 ゼイゼイしない程度、あくまでダイエットが目的。
ダイエット計画の概要設定
安全なダイエット計画は上の事を考慮して次の様に作成します。
@ 目標とする体脂肪率を何%にするかを決める。
A 体脂肪量を何キログラム落とすのかを計算する。
B 落すべき脂肪をを燃焼させるエネルギーの総量を計算する。
C ダイエットを行う全期間(時間)を決める。
体に負担にならない様にするには、除去目標を低めに設定して、何コマかに分けるか、期間を長く設定する様にして下さい。
ダイエット詳細計画の作成
詳細計画で減量目標は多すぎると危険です。多くても2〜3kg/月を目標にするのが安全です。
又、余分に消費するカロリーは1日200kcal以上を目標にします。
詳細計画1.食事で摂取するカロリーを計算
詳細計画2.1日に必要な運動と時間を計算
詳細計画3.運動の強さの設定。
人気ダイエットと問題点
ダイエットを一言で表現すると科学です。また医学です。
摂取カロリーと消費カロリーの収支決算です。 現在、集百のダイエットが紹介されていますが、
大部分は摂取カロリーを少なくする方法です。 中には消費カロリーを多くする方法も有りますが、ご飯1杯分を消費するには40分のウォーキング が必要になるなど効率が悪く、自然と摂取カロリー制限方法が多く紹介されています。
中には摂取カロリーと消費カロリーの収支決算を無視したり、栄養素不足になり身体を壊す 方法も紹介されていますので、注意が必要です。