筋肉のエネルギー源


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ダイエットでは筋肉のエネルギー源も知って欲しい

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ダイエットエステ ダイエットで余計な脂肪を除去したい。
筋肉のエネルギー源が筋肉の種類によって違う事を利用して行う事が出来ます。

エステで行うマシンもこの違いによって使い分けを行っています。
勿論、チャントしたエステサロンでですよ。





■ 筋肉の種類 ■

体には凡そ400の筋肉が有りますが、大きく分けて3種類。骨格筋、平滑筋、心筋。

骨格筋は横紋筋とも呼ばれ、文字通り骨格につていて体を動かす筋肉です。


平滑筋は内蔵筋とも言われる通り、内蔵や血管の壁にくっついている筋肉です。

最後の心筋は心臓の壁を作っている筋肉。学校で習ったと思います。


骨格筋は実は2種類あります。白筋と赤筋。見た目の色の違いですが機能にも違いがあります。


白筋は白筋繊維の集まりで、短い時間しか収縮力を出せないが力が強い。スプリント型。

赤筋は赤筋繊維の集まりで、力は弱いが長時間力を出せる。マラソン型。



■ 筋肉の種類によりエネルギー源が違う ■

エネルギー源に違いがあります。白筋はグリコーゲンがエネルギー源。
他方の赤筋は脂肪酸がエネルギー源。

脂肪細胞内の油が血中に出て酵素で分解されて出来る脂肪酸の事は前に話した通りです。



■ エネルギーを得る仕組み ■

筋肉を動かしているエネルギーはATP(アデノシン3リン酸)。ATPがADPに分解される時のエネルギーしか筋肉は使えません。ATPが無くなったら、ATPを再合成しないとエネルギーを使えません。

白筋はATP合成をグリコーゲン分解エネルギーで行ないます。このグリコーゲン分解時には厄介な事に乳酸が出来てしまいます。

乳酸がある量を超えるとATP合成が抑制されてしまう。つまり長く続かない事が起こります。

だから白筋は短時間スプリンター。またこの反応では酸素の出番は有りません。



赤筋は別の仕組みで動きます。


白筋との違いは色、赤みがかっている正体はミオグロミンと言う酵素で、赤筋にはこれが多く有る為、赤く見えます。
この酵素のおかげで、グリコーゲンは酸素を使って、水とCO2まで分解されます。

乳酸が出来ないから力が持続する仕組みです。

グリコーゲン使用でもこれだけ差があります。



■ 脂肪酸からエネルギーを得る仕組み ■

白筋はグリコーゲンしか使えないから脂肪酸では出番が有りません。脂肪酸を使うのは赤筋です。

脂肪酸は形を変えて、クエン酸回路という特殊なサイクルで使用されてATPを再合成します。この時酸素を必要とします。

つまり酸素と脂肪酸が供給され続ける限り、筋肉は収縮活動できて力が出せる事になります。

マラソンランナーはこれで42kmを走っています。
一方の100m競争では、無酸素でグリコーゲンを燃料にして走っています。

同じ走るのでも、エネルギー源と使用する仕組みが違うと言うことです。

ダイエットも、この仕組みの違いを利用することになります。


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