コンニャクダイエット


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ダイエット

コンニャクダイエットの根拠、方法と問題点

05.酢を沢山飲む ←|→ 07.朝食はバナナだけ

◆ コンニャクダイエットの根拠 ◆

1.コンニャクの水溶性食物繊維が脂肪などを吸収して一緒に排出される。

2.コンニャクのグルコマンナンが水を含んで膨らみ、胃を膨張させる事で満腹感が得られる。

3.コンニャクなら血糖値の上昇を緩やかにする。

4.グルコマンナンの整腸作用により、便秘が解消される。



◆ コンニャクダイエットの方法 ◆

1.食前にコンニャクを食べます。この時水分を一緒に摂ります

   調理法は自由ですが、油分も含み易いのでここは注意します。
ご飯などに混ぜで食べるとご飯のかさを増し、糖質の摂取が制限され血糖値の上昇も抑えられます。


◆ コンニャクダイエットの問題点 ◆

直接ダイエットと関連付けることには無理

便秘が解消される事は確かにそうです。昔から便秘解消効果は確認されています。
便秘を解消するのは良いことで、代謝が活性化される可能性はあります。
しかし、これを直接ダイエットと関連付けることには無理があります。

コンニャクダイエットは栄養失調の危険性ある

カロリーが1枚5kcalと低いため、仮に満腹になるまで食べても太らない事は事実です。
ご飯と混ぜると蒟蒻にはカロリーがほぼ無い為、カロリー不足になり、必要なカロリーは体脂肪が使われるだろう、と言う発想です。

健康な身体に必要なのはカロリーだけでは有りません。ミネラルやビタミン、蛋白質も重要な栄養素です。

これらの栄養素の不足も起こりえるリスクのあるダイエットです。



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運動の強さを設定する
ダイエットでは赤筋有酸素運動で脂肪を消費するのが安全で確実ですが、運動の強さをどの程度にするのかも大切。
有酸素運動と無酸素運動の境界が難しいですが、最大酸素摂取量の55%が目安。 これが最適有酸素運動で効果が大きい。 日常生活では測定器が無いと思いますので、心拍数で代用。 最大心拍数=220−年齢 この式を使用。 最適強度=最大心拍数×0.55、が理想の強度。
50歳の人なら(220−50)×0.55=94
1分間の心拍数94の運動が最適、という計算。
脂肪消費するには有酸素運動
ダイエットや運動、日常生活の活動で脂肪を消費する方法は有酸素運動だけ。 安全なダイエットは、生活代謝分のカロリーは摂取しながら、余分な脂肪を有酸素運動で減らすこと。
食事誘導性代謝と関係。食事制限するとこの代謝は落ちるのですが、有酸素運動で上げる事が可能。又、脂肪合成促進酵素の作用も弱くなる。 ゼイゼイしない程度、あくまでダイエットが目的。
ダイエット計画の概要設定
安全なダイエット計画は上の事を考慮して次の様に作成します。
@ 目標とする体脂肪率を何%にするかを決める。
A 体脂肪量を何キログラム落とすのかを計算する。
B 落すべき脂肪をを燃焼させるエネルギーの総量を計算する。
C ダイエットを行う全期間(時間)を決める。
体に負担にならない様にするには、除去目標を低めに設定して、何コマかに分けるか、期間を長く設定する様にして下さい。
ダイエット詳細計画の作成
詳細計画で減量目標は多すぎると危険です。多くても2〜3kg/月を目標にするのが安全です。
又、余分に消費するカロリーは1日200kcal以上を目標にします。
詳細計画1.食事で摂取するカロリーを計算
詳細計画2.1日に必要な運動と時間を計算
詳細計画3.運動の強さの設定。
人気ダイエットと問題点
ダイエットを一言で表現すると科学です。また医学です。
摂取カロリーと消費カロリーの収支決算です。 現在、集百のダイエットが紹介されていますが、
大部分は摂取カロリーを少なくする方法です。 中には消費カロリーを多くする方法も有りますが、ご飯1杯分を消費するには40分のウォーキング が必要になるなど効率が悪く、自然と摂取カロリー制限方法が多く紹介されています。
中には摂取カロリーと消費カロリーの収支決算を無視したり、栄養素不足になり身体を壊す 方法も紹介されていますので、注意が必要です。