にがりダイエット


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ダイエット

にがりダイエットの根拠、方法と問題点

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◆ にがりダイエットの根拠 ◆

1.にがり水は腸での糖や脂肪の吸収をブロックする。冷え症にも良い。

2.にがり水は便秘改善にも効果がある。

3.だから腸内老廃物を排出するデトックス効果で健康にも良いダイエット。


◆ にがりダイエットの方法 ◆

1.にがりを水に加えてにがり水を作り、1日1〜2リットル飲む

スーパーなどで濃いにがり水をうっているので、自分に合わせた濃度に調整しながら飲む方法も紹介されています。


2.にがり水の効用(と言っているもの)

便秘、アトピー性皮膚炎、花粉症、糖尿病、歯周病、高血圧症、自律神経失調症、がん。




◆ にがりダイエットの問題点 ◆

にがりダイエットは便秘解消以外は全て医学的根拠なし。

にがりの主成分は塩化マグネシウム。本来の目的は豆乳を固めて豆腐を作るもの。
飲むものでは有りません。薄めたにがり水も本来飲むものでは有りません。

健康に良いと言われている医学的な根拠は有りません。データもありません。

下剤成分だから便秘の便を一時的に強制排便させる

にがり水はマグネシウム系の下剤です。血液中の水分が腸管に移行して便を柔らかくします。
便通が良くなり排便を助けます。便秘が解消された訳では無く、下剤で強制的に排出させるからです。

副作用がある

作用がある物質には必ず副作用があります(薬も同じ)。
頭痛、吐き気、目眩、低血圧などの副作用があります。重症の副作用は腸閉塞などです。

体重が減ってダイエットが成功したと思っている人がいますが、下剤効果によって栄養素が吸収される前に強制排出させられます。だから、体重が減るのは当たり前です。

体が栄養不足で衰弱して体重が減っているだけです。



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運動の強さを設定する
ダイエットでは赤筋有酸素運動で脂肪を消費するのが安全で確実ですが、運動の強さをどの程度にするのかも大切。
有酸素運動と無酸素運動の境界が難しいですが、最大酸素摂取量の55%が目安。 これが最適有酸素運動で効果が大きい。 日常生活では測定器が無いと思いますので、心拍数で代用。 最大心拍数=220−年齢 この式を使用。 最適強度=最大心拍数×0.55、が理想の強度。
50歳の人なら(220−50)×0.55=94
1分間の心拍数94の運動が最適、という計算。
脂肪消費するには有酸素運動
ダイエットや運動、日常生活の活動で脂肪を消費する方法は有酸素運動だけ。 安全なダイエットは、生活代謝分のカロリーは摂取しながら、余分な脂肪を有酸素運動で減らすこと。
食事誘導性代謝と関係。食事制限するとこの代謝は落ちるのですが、有酸素運動で上げる事が可能。又、脂肪合成促進酵素の作用も弱くなる。 ゼイゼイしない程度、あくまでダイエットが目的。
ダイエット計画の概要設定
安全なダイエット計画は上の事を考慮して次の様に作成します。
@ 目標とする体脂肪率を何%にするかを決める。
A 体脂肪量を何キログラム落とすのかを計算する。
B 落すべき脂肪をを燃焼させるエネルギーの総量を計算する。
C ダイエットを行う全期間(時間)を決める。
体に負担にならない様にするには、除去目標を低めに設定して、何コマかに分けるか、期間を長く設定する様にして下さい。
ダイエット詳細計画の作成
詳細計画で減量目標は多すぎると危険です。多くても2〜3kg/月を目標にするのが安全です。
又、余分に消費するカロリーは1日200kcal以上を目標にします。
詳細計画1.食事で摂取するカロリーを計算
詳細計画2.1日に必要な運動と時間を計算
詳細計画3.運動の強さの設定。
人気ダイエットと問題点
ダイエットを一言で表現すると科学です。また医学です。
摂取カロリーと消費カロリーの収支決算です。 現在、集百のダイエットが紹介されていますが、
大部分は摂取カロリーを少なくする方法です。 中には消費カロリーを多くする方法も有りますが、ご飯1杯分を消費するには40分のウォーキング が必要になるなど効率が悪く、自然と摂取カロリー制限方法が多く紹介されています。
中には摂取カロリーと消費カロリーの収支決算を無視したり、栄養素不足になり身体を壊す 方法も紹介されていますので、注意が必要です。