プチ断食ダイエット


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ダイエット

プチ断食ダイエットの根拠、方法と問題点

01.朝食を抜く ←|→ 03.アミノ酸を多く摂る

◆ プチ断食ダイエットの根拠 ◆

1.食品で溢れている現代人は食べ過ぎの傾向にある。

2.休む暇のない胃腸を休ませ、体調を整えることが可能になる。

3.断食している時は、体内の老廃物が燃焼され体温が上昇。
脂肪も燃焼しやすい状態になる。

4.休をリセットする事で基礎代謝が上がり、太りにくい体になる。

5.消化に使われていたエネルギーが免疫系と組織を再生するために使われ、内蔵組織を改善し、免疫力を高める。




◆ プチ断食ダイエットの方法 ◆

1.朝だけ断食ダイエット

朝だけ人参ジュースにする方法が有名です。
人参のビタミンやミネラルが体を温め代謝を高める働きがあります。
りんごと一緒のジュースにすれば飲みやすくなります。
人参以外の食材でも行われています。


2.週末断食ダイエット

週末の半日〜1日を野菜ジュースやお茶などだけで済まします。
黒砂糖などで糖分の補給も行うと良いといわれています。



◆ プチ断食ダイエットの問題点 ◆

朝だけ食べなければ痩せるというものではありません

朝だけ断食しても、昼と夜は沢山食べていたら断食の意味は有りません。
余計に太ります。一度の食事で沢山食べるまとめ食いの方が体脂肪が付きやすくなります。

断食ダイエットの危険性

断食ダイエットには賛否両論があります。
断食は意図的に飢餓状態を作る事です。飢餓状態が続くと健康に悪影響を及ぼします。

健康を維持するための栄養素は色々必要になる為、断食で体に異変が起こる。


【 参考 : 飢餓状態で起こる体の反応 】

・脳のエネルギー源はブドウ糖で、1,300gの脳の持ち主だと、1時間当たり約4gのブドウ糖を消費

・絶食により、脳の機能の維持のために不可欠なブドウ糖が不足すると、先ずは肝臓に貯えられたグリコーゲンが、ブドウ糖に合成される。

・長期間の飢餓状態の時には、エネルギー源として脳はケトン体を使用し、筋肉は脂肪酸を優先使用。これでブドウ糖の消費量を節約します。

・絶食時には、カロリー源として先ずグリコーゲンが分解されて消費。次いで脂肪酸、アミノ酸が分解されて消費されます。

脂肪酸からは、ブドウ糖は合成できません。

空腹状態を長く続けると、ホルモンなどの合成に必要なアミノ酸がブドウ糖に合成されて消費される為、体調を損ねる結果となります。



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運動の強さを設定する
ダイエットでは赤筋有酸素運動で脂肪を消費するのが安全で確実ですが、運動の強さをどの程度にするのかも大切。
有酸素運動と無酸素運動の境界が難しいですが、最大酸素摂取量の55%が目安。 これが最適有酸素運動で効果が大きい。 日常生活では測定器が無いと思いますので、心拍数で代用。 最大心拍数=220−年齢 この式を使用。 最適強度=最大心拍数×0.55、が理想の強度。
50歳の人なら(220−50)×0.55=94
1分間の心拍数94の運動が最適、という計算。
脂肪消費するには有酸素運動
ダイエットや運動、日常生活の活動で脂肪を消費する方法は有酸素運動だけ。 安全なダイエットは、生活代謝分のカロリーは摂取しながら、余分な脂肪を有酸素運動で減らすこと。
食事誘導性代謝と関係。食事制限するとこの代謝は落ちるのですが、有酸素運動で上げる事が可能。又、脂肪合成促進酵素の作用も弱くなる。 ゼイゼイしない程度、あくまでダイエットが目的。
ダイエット計画の概要設定
安全なダイエット計画は上の事を考慮して次の様に作成します。
@ 目標とする体脂肪率を何%にするかを決める。
A 体脂肪量を何キログラム落とすのかを計算する。
B 落すべき脂肪をを燃焼させるエネルギーの総量を計算する。
C ダイエットを行う全期間(時間)を決める。
体に負担にならない様にするには、除去目標を低めに設定して、何コマかに分けるか、期間を長く設定する様にして下さい。
ダイエット詳細計画の作成
詳細計画で減量目標は多すぎると危険です。多くても2〜3kg/月を目標にするのが安全です。
又、余分に消費するカロリーは1日200kcal以上を目標にします。
詳細計画1.食事で摂取するカロリーを計算
詳細計画2.1日に必要な運動と時間を計算
詳細計画3.運動の強さの設定。
人気ダイエットと問題点
ダイエットを一言で表現すると科学です。また医学です。
摂取カロリーと消費カロリーの収支決算です。 現在、集百のダイエットが紹介されていますが、
大部分は摂取カロリーを少なくする方法です。 中には消費カロリーを多くする方法も有りますが、ご飯1杯分を消費するには40分のウォーキング が必要になるなど効率が悪く、自然と摂取カロリー制限方法が多く紹介されています。
中には摂取カロリーと消費カロリーの収支決算を無視したり、栄養素不足になり身体を壊す 方法も紹介されていますので、注意が必要です。