納豆はダイエット効果有るが血液サラサラは無理


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ダイエットの基本

炭水化物抜きダイエットでは納豆は重要アイテム

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納豆 炭水化物の摂取量を減らしてダイエットに励んでいる方は結構多くいます。

炭水化物中心の生活だとどうしても太ります。だから抜いてダイエットに励む。

低炭水化物ダイエット、アトキンスダイエットなどもこれに当てはまります。

糖質を減らすと糖新生が活発に行われて、アミノ酸が糖に合成されエネルギーとして使われるため、その分余分にアミノ酸を摂取する必要があります。

納豆は高蛋白質で消化の良い発酵食品ですので、ダイエットに励んでいる人には積極的に食べて欲しいものです。





納豆食べても血液サラサラにはならない


■ 納豆で血液サラサラとは行かない ■

「納豆キナーゼで血液さらさら」を信じている人は多い様です。話は20年前に遡ります。

「納豆のナットウキナーゼが血栓を溶かす」「納豆を食べると脳梗塞や心筋梗塞の要因である血栓
を溶かす」と、ある学者が言い出した事がきっかけで広まりました。

試験管内に人工的に血栓を作ります。そこにナットウキナーゼを加えると血栓は溶けて行き30分後
血栓は約半分になります。

これを見聞きすると、同じ事が体内でも起こるのだと思ってしまいます。
納豆を食べると血栓が溶けると思ってしまいます。しかしそんな事は体内では起こりません。

納豆を食べてもナットウキナーゼは胃腸の消化酵素によって分解されてしまいます。
運良く分解から逃れたとしても分子量2万のナットウキナーゼは腸から吸収できません。
(分子量1万以下でないと吸収出来ない)

また、納豆を食べて血液中からナットウキナーゼが検出されたと言うデータも皆無です。

ナットウキナーゼは蛋白質分解作用がある為、血管から体内に投与されたら血小板、赤血球、
白血球も分解されるでしょう。


■ ついでに。納豆で骨元気とはなりません ■

骨が丈夫になると宣伝している納豆があります。


骨の形成に関与しているビタミンk2が多く含まれる納豆菌を使用している事を根拠としています。
ビタミンk2だけがが多く含まれていても骨は丈夫にはなりません。

骨が丈夫になる一番の要因はビタミンk2でもカルシウムでも有りません。運動です。

日本人の昔の人は骨が丈夫でした。現在の人より良く歩いて日常生活で運動していたからです。



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